人材の宝庫 インドネシア大学
こんにちは😃
今日は、私の留学している大学、インドネシア大学の学生について私が感じている事をまとめたいと思います。
インドネシア大学はインドネシア国内でトップとされる大学で、Depokというジャカルタの隣の町に位置しています。
こちらにやって来てから、たくさんのインドネシア大学の学生に出会い、多くの友人を得ることが出来ました。しかし皆んな、ただ者ではないのです!😂😂😂
学生としてインドネシア大学に通いながら、ジャーナリストとして活躍する友人、プロバスケットボールチームのマネージャーとして活動する友人など様々です。
そして今回は友人がタイの大使館で働くことが決定しました⭐️
日本の大学に通ってた頃とは全く異なる環境に驚いています😳
そして、インドネシア大学では一年中、キャンパス内で様々なイベントが行われています。そして、学生たちは資金集めのためにスポンサーとなる企業を探します。そして銀行や中々の大企業が学祭のスポンサーとなるのです‼︎🙄🙄🙄
日本の学生と何が違うのか。もちろん日本にも様々な学生がいてインドネシアにも様々な学生がいますので、両者を完全に比較することはできませんが、こちらに来て私が感じる違いをまとめたいと思います。
インドネシアでアルバイトを得るには特別なスキルが必要!!
日本では簡単にアプリケーションを使用して、アルバイトを探すことができ、その日に仕事が決定する場合もあります。しかしこちらでアルバイトを探すことは、とても難しいことです。大学生でアルバイトをしている友人たちは、ジャーナリストやトランスレーターとして働いています。こうした仕事にはもちろん、文書力、語学力が必要です。さらに、職場では英語を話すのが当たり前だそうです!(◎_◎;)日本のアルバイトとは全く違うんです!
なんでも自己責任!
インドネシアの大学は、学生を一人の大人として扱っています。というのも、日本の大学のように一から十まで大学面倒を見てくれることは全くないということです。もしかしたら、世界の大学はほとんどがそうなのかもしれません。教授も、努力をしたからといって褒めてくれることはありません。結果が全て。自分で情報を得て、自分の力で問題を解決し、失敗してもそれは自己責任!こういった大学のあり方が、インドネシア大学の学生を育てているのかもしれません😌
Sekian dan Terima kasih💕
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